こんにちは!
趣味であるマンガを皆さんにも読んでもらいたくて紹介しています。今回紹介するマンガも巻数が少なめなのでまだまだ追いつけるのでぜひ読んでみてください!
休日に一気見したいおすすめマンガvol.2
今回は野球マンガを紹介します。平井大橋先生が執筆している、2023年に週刊ヤングジャンプにて連載が始まったU12世代のあまりある才能に恵まれた主人公の葛藤、苦悩、周りの嫉妬などが描かれた「ダイヤモンドの功罪」です。単行本は5巻(2024/3時点)まで発売されており、まだまだ追いつける作品です!
「ダイヤモンドの功罪」のあらすじ
運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。
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ゆたさんの感想
野球マンガでは主人公がエースで4番が当たり前で周りからは頼られる存在という設定が多いが、このマンガの主人公は運動の才能がありすぎて何をしても周りより出来すぎて周りの人たちを挫折に追い込んでしまい純粋にスポーツを楽しめていないという様子が描かれています。才能という誰もが羨ましがるものを授かった者の物語がどのように展開するのかワクワクするマンガです。10代という精神面が未熟な年代なので、私自身共感するような場面もあ理、野球に興味がない方達も読みやすいのではないかと思います。巻数も5巻と少ないので、大人買いをして一気見する価値ありですので、ぜひ読んでみてください!
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