こんにちは!
おすすめマンガ紹介vol.3になりました。まだまだ紹介したいマンガはたくさんありますが、私が読んでいるおすすめのマンガを一つずつ紹介していきますので、ぜひ最後まで読んで興味が湧いたのならば、皆さんも読んでみてくださいね!
休日に一気見したいおすすめマンガvol.3
今回はMMAが舞台のマンガを紹介します。MMAと言われるとさっぱりわからないかと思いますが、MMAとは総合格闘技のことです。大晦日に行なっている「RIZIN」がMMA(総合格闘技)のことですね。総合格闘技ってどんなもの?と言われると、打撃、投げ技、固技など基本的になんでもありの格闘技です。なんでもありと言いましたが、噛みつきなどは反則でその他ルールはスポーツなのでもちろんあります。今回紹介する波切淳先生が執筆している「レッドブルー」ですが、根暗な少年がなんでもありの格闘技MMAの世界に飛び込む「週刊少年サンデー」から連載している新世代のスポーツマンガです。
レッドブルーのあらすじ
根暗で病弱な高校1年生の鈴木青葉は、学校でいじめられていたところを、格闘技界の「神童」赤沢拳心に助けられる。しかし、青葉は小学校の頃からずっと拳心が苦手だった。誰もが憧れるヒーローへの反感から、日陰者でひねくれ者の少年が総合格闘技に挑む姿を描いた新世代のスポーツマンガ。
ゆたさんの感想
MMAのことについてあまり知らなかったのですが、格闘技は好きなので読んでみたらハマってしまった作品です。主人公は根暗で格闘技とは無縁な人生だったが、同級生のMMAスターを殴るために同じMMAの世界に入り成長する物語。登場するキャラも個性が強く引き込まれる要因でもあります。格闘技を全く知らない人でも読みやすいマンガなので、ぜひ一度読んでみてください!
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